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更年期の生理と閉経

更年期が近づいてくると、生理の量や周期のバランスが崩れ、徐々に閉経へと向かっていきます。

閉経までの過程には個人差があります。

もともと生理不順の女性もいますし、キャビンアシスタントのように気圧の高い場所で長時間仕事するために生理の周期に乱れがある職業の人もいます。

又、過激なダイエットが原因で、一時的に生理が止まってしまう人もいれば。人間関係のストレスから生理が止まってしまう人もいます。

一般的な健康な女性の閉経パターンはいくつかあります。

1.いきなり閉経してしまう。

2.月経の量は多いけれど、周期が短くなって閉経する。

3.月経量が少なく、周期が不規則になって閉経する。

4.閉経したと思った後に、1.2年後にたまに月経がある月がある。

5.閉経したと思った後に、時々少量の出血がある。

6.閉経したと思った後に時々少量の出血があり、止まらない。

7.少量の出血が続くうちに、元々の月経の出血量より量が多くなる。

8.月経量が不安定で、基礎体温の温度によって出血量が異なる。

9量は少ないけれど、一定の出血量が繰り返しある。

以上のようなパターンをたどって、閉経していきます。

更年期に入った生理不順時期の月経は、無排卵性月経の確立が高くなります。

妊娠の確立は低くなりますが、妊娠の可能性はゼロて゜はありませんので、基礎体温を計って避妊することは必要です。

一般的には、生理が1年以上こない状態が続くと、閉経したと見られています。

しかしパターン4番のように、閉経後数年経ってから少量の月経があることもあるのです。

又、生理周期と関連ない出血、閉経後の出血は、不正出血の可能性があります。

重大な病気の可能性もありますから、なんの出血だかわからなくて不安だと思ったら、迷わず病院に行ったほうが良いでしょう。

更年期症状はこうして克服された