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更年期障害になりやすいタイプとは

更年期障害になりやすい性格、特徴というのがあります。

誰にでも起きる恐れのある更年期障害ですが、特に、なりやすい人たちの特性というのがあります。もちろん、これから紹介するタイプが必ず更年期障害になるとは断言できませんが、知識として蓄え、気持ちを構えておく事は重要です。
 

性格面

完璧主義、柔軟性が無く固い考え、責任感が強い、弱音を吐かずがんばってしまう、社交的ではない、孤立感をかんじやすい、家族関係でなんらかの障害がある、スキンシップがとれない。などが上げられます。

まずは完璧主義者で考え方が固い人、周りにいませんか。何事にもきっちりすることは大切ですが、アソビがない人はいます。ようは完璧に何でもやらなくては気が済まず、自分の中でおさめれば良いものを、最悪、他人に怒りを当たり散らすのです。そういう人は、私の上司にもいましたが、実際責任感が強すぎる傾向があります。なんでも仕事を抱え込み、全てを自己責任という名の下に、なんでも弱音を吐かずにがんばるのです。

そうです。強がりでもあります。完璧主義と強い責任感と、がんばりすぎで強がりな人が更年期障害になりやすいタイプといえるのでしょう。

次に、孤独感を持ち、社交的でない人がいます。これは、一匹狼ともいえますが、本当は内心で、孤独が怖く、寂しいのです。また、本当は社会の輪に入り「社交的な関わりをもちたい。」と考えています。しかし、なぜか意固地になって逆の行動をとります。

最後に、家族で問題を抱えている人です。家族というのは、遺伝子レベルで誰もが心から求めてやまない形です。だから、家族間でなにかトラブルを抱えて育った人は、寂しい気持ちを抱え、甘えを受け止めてもらえず、愛情に飢えた人がそれにあたります。

生活面

運動嫌い、太り気味、筋肉量が少なく脂肪が多い、飲酒量が多い、喫煙する人は要注意です。

ぱっとイメージしたのが、中年太りのサラリーマンのようなメタボリックな人たちです。仕事のせいもあるかと思いますが、時間もないので運動がめんどくさくなり、太ってきます。だから自然と、メタボリックな体型になり、体は脂肪だらけです

そして、飲酒と喫煙です。そもそも日頃のストレス解消のために飲酒する事もあります。喫煙は、依存症ですので、ストレスが溜まるたびにタバコを吸い、健康が蝕まれる悪循環が生まれています。

先ほどの話ですが、ストレスを抱えやすいのが現代日本です。

ストレスは心的な要因ですが、ひどいと肉体から、ストレスの弊害が生まれます。めまい、肩こり、吐き気、下痢、倦怠感、心的な違和感などです。これは、更年期障害であることを意味する事が多いです。生活面で敏感にストレスを感じ、溜め込む事はいけません。

己を知ることが解決に繋がる

自分自身が、一体どんな人間で、どんな性格で、どういう思考を持っているのかを知る事は大変重要なことです。なぜなら、それこそが、更年期障害を解決に導く糸だからです。

自分を知る。これは、自分の欠点や長所を見つめ直すチャンスでもあります。自分の嫌な部分を知る事は、正直な所、嫌で仕方ないです。しかし、自分が知らなかった欠点だってあるはずです。その知らなかった欠点こそが、更年期障害だけでなく、心の病を蝕む要因とも考えられます。

そして、その欠点が、いつ生まれなのかを知る事が大切です。もしかしたら、幼少の頃のトラウマだったかもしれません。もしかすると、家族間で嫌な想いを受けた過去の経験が欠点を作ったかもしれません。

この自己分析表が、病院にもあるようですので、一度は活用してみてはいかがでしょうか。

更年期症状はこうして克服された