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更年期と髪

更年期障害には様々な症状が現れますが、髪の毛のトラブルも症状のひとつです。

女性ホルモンが急激に減少すると、男性ホルモンの割合が増加します。

そのため、前髪の辺りから頭頂部にかけての毛がやせて細くなり、頭皮が見えるようになってくるのです。本数も少なくなてくるので、余計に頭皮が目立つようになるのです。

又、髪の毛が細くなる原因は、長年に渡るパーマやカラーリングの影響もあると言えるでしょう。

更年期は、女性の髪の曲がり角なのです。

もう年だからとか、更年期だからとあきらめて、髪の毛の状態ほ放置していくのは感心しません。

女性にとって見た目はとても大事です。

髪の毛が貧相だと年齢より老けて見られますし、老けて見られると自分自身の精神状態も暗くなり良い状態とは言えません。

更年期障害におこる様々なトラブルは、更年期が過ぎれば自然に治まる症状もありますが、髪の毛の場合には自然に元通りの髪質に戻るというわけではありません。

正しいヘアケアに気を配ることでも髪の毛のダメージを最小限に抑えるむようにしたいものです。

更年期のヘアケアで一番心がけたいのは、どんなシャンプーを選ぶかです。

更年期は頭皮の皮脂の分泌量が減少していますから、洗浄力の強すぎるシャンプーは避けたほうが良いでしょう。

植物性の保湿成分が配合されているシャンプーを使うのも良いでしょう。

洗髪の回数もなるべく減らしたほうが良いようです。

又、頭皮の乾燥しているなと感じたら保湿成分のあるオイルやエッセンスを毎日のケアにプラスしてみましょう。

実際に薄毛に悩んでいるなら、育毛剤の使用も効果があるようです。

即効の効果はないかもしれませんが、ケアを続けることで、更年期後に差が出てきますから、地道に続けていくのが良いようです。

あまりに薄毛が目立つ場合には、ウイッグを利用してみるのも方法です。

最近は、様々なタイプのウイッグが手ごろな値段で売られていますから、帽子を選ぶようなにお洒落を楽しむ感覚でウイッグを利用されると楽しいと思います。

更年期症状はこうして克服された