1. ホーム
  2. 更年期の症状
  3. ≫更年期と鬱

更年期と鬱

普段快活な人が更年期に入ってうつ病になってしまう人がいると聞きますが、本当に更年期とうつ病に関連性があるのでしょうか?

うつ病は、大きなストレスや不安を抱えていたり、大事にしている人や物を失ったことによる喪失感が原因で起こる病気と言われています。

そうした喪失感が原因で、脳神経細胞のエネルギーが滞るために起きる病気なので、一見更年期とは関連がないように思えます。

しかし、精神的ストレスという観点から見れば、更年期の症状によってたまるストレスはとても多いので、更年期の女性はうつ病にかかりやすいと言われています。

更年期にうつ病の症状になりやすいタイプの人がいます。

●生理中疲れやすい、気分が落ち込むことが多い

●物事を悪い方向に考えるタイプである

●神経が繊細で感受性が強い

●他人の目が気になる。人の言葉に傷つきやすい

●熟睡できない。眠りが浅い

このようなタイプの女性は、更年期につの症状がでやすい傾向にあるようです。

又、うつ病の症状は更年期障害の症状と似ている点が多いので、うつ病とはわからずに更年期障害だと思いこんでしまう場合があります。

似ている症状としては、睡眠障害、食欲不振、動悸息切れ、めまい、疲れやすい、肩こり、手足のしびれなどです。

更年期の一般的に症状ととても似ています。

更年期にこのような症状が現れると。更年期障害なのか、うつ病なのかの判断が難しくわかり辛いので、本人は非常に辛い思いをすることになります。

このような症状がでた場合には、病院で受診を受けたほうが良いでしょう。

精神科なのか?神経内科なのか?婦人科なのか?迷うところですね。

自分でも判断がつかない場合には、専門の病院よりも、色々な科のある総合病院が良いかもしれません。

いずれにしても、うつの症状は放っておくと、どんどん症状が悪化する場合もあるので病院で受診されたほうが良いでしょう。

更年期症状はこうして克服された