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更年期が終わってからの食生活

完全に閉経して更年期が終わると、女性の体はどうなるのでしょうか?

○女性ホルモンの分泌が更に低下し、記憶力の低下も進みます。

女性ホルモンは脳神経細胞の増殖や脳の血流を増加させるといわれています。

更に最近はアルツハイマー病との関係も注目されてきており、ホルモン補充療法は痴呆の予防にもなるとわかってきています。

○女性ホルモンの低下により、肌や皮膚症状が悪化します。

若々しいお肌を保つためらはコラーゲンとヒアルロン酸が必要です。

女性ホルモンは、コラーゲンとヒアルロン酸を増やします。

○女性ホルモンの低下により、動脈効果・脳血管障害により心筋梗塞になる確率が増えます。

加齢とともに血液の流れが悪くなり、臓器に栄養が届きにくくなります。

更年期以降の女性の死亡原因の虚血心疾患と脳血管疾患だそうで、血管の老化・動脈硬化が原因の病気で亡くなられています。

閉経後女性ホルモンが更に減少するため、高コレステロール血症になり動脈硬化となるのです。

○女性ホルモンの低下が骨粗しょう症が進みます。

骨粗しょう症が進み悪化すると、歩けなくなったり、寝たきりの生活になったりします。

骨密度は若いころからの食生活が重要で、成人になってから骨密度が増えることはありません。

成人になってからは骨密度の維持に努力するしかありません。

以上のように見ていくと更年期後の生活で重要なことは、女性ホルモンのバランスを保つことだとわかります。
女性ホルモンの不足から、様々な症状や病気へと発展していくのです。

更年期以降若々しく健康的に生活するために、女性ホルモンを補充かる作用のある食事を心がけ足りない部分はサプリメントで補うと良いでしょう。

更年期症状はこうして克服された